豊かな味わいの伊勢茶をティーパックで
TEA BAG
平安時代に伝わったといわれる三重県の日本茶は、静岡、鹿児島についで全国3位の生産量を誇るブランドで室町時代から江戸時代にかけて日本中に広まっていきました。1年に4~6回摘採されるのが一般的な日本茶ですが、三重の伊勢茶は年に2回までしか摘み取らないため、若い芽特有の清々しい香りと濃い旨味が特徴です。この豊かな味わいをいつでもお手軽にお楽しみいただけるよう、ティーパックでお届けします。
ティーパックのお茶でリラクゼーション
家事や仕事の合間に飲む一杯のお茶は気分を落ち着かせリラックスさせてくれるものですが、期待できるリラクゼーションは決して飲むだけではありません。香炉に茶葉を入れてアロマ代わりにしてみたり、ティーパックをお風呂にたくさん浮かべて淡い色味と香りを楽しんだりと、そのバリエーションは多岐にわたります。伊勢茶特有の豊かな味わいと香り、そして心のやすらぎを、五感で味わってみてはいかがでしょうか。